「心を伝える」
- 公開日
- 2011/05/18
- 更新日
- 2011/05/18
校長室から
「あいさつは しってる人とも しらない人とも なかよくなれる まほうのことば。 さあ みんな こえにだして いってごらん。」
東日本大震災以降、連日テレビで放映され続けたこの「挨拶の大切さ」を呼びかける言葉は、昨年の夏に新聞に掲載されていたものです。小さな子どもたちにも親しんでもらえるように、おもしろいキャラクターたちが続いて登場しました。「おやすみなサイ」いつもパジャマ姿でおとなしく目を閉じている。お仕事は占い師。「さよなライオン」人を笑わせることが得意。お別れが寂しい時でも、面白くバイバイできる。「こんばんワニ」お仕事は天体観測。流星群が来ることがわかると、みんなに教えてくれる。以下、「こんにちワン」「ありがとウサギ」「ただいマンボウ」「おはよウサギ」…と続きます。
小さなころから、日常の「挨拶」がしっかりと出来るように、周りの大人たちが適切に対応することが大切ではないでしょうか。家庭、学校や地域の大人たちの積極的な働きかけによって「挨拶のできる」子どもたちは育っていくと思います。先日の創立記念式で、「皆さんは、家で何かしてもらったら『ありがとう』ということが言えていますか。」と尋ね、「何をしてもらっても家族だから『当たり前』ではなくで、『有り難い』ことなのですから。」と話しました。これからも「心を伝える挨拶」を大切にしていきたいものです。