「立夏」
- 公開日
- 2011/05/06
- 更新日
- 2011/05/06
校長室から
今日は二十四節気の一つ「立夏」です。ちょうど「春分」と「夏至」の中間で、夏の気配を感じるころとされていますが、これから新緑の美しい季節となります。一行メッセージにも載せていますが、5月1日から7日は「憲法週間」です。日本国憲法は昭和21年11月3日に公布され、翌年の昭和22年5月3日に施行されました。これを記念して5月3日を憲法記念日と定め、5月1日から7日までを憲法週間としています。この憲法週間には憲法の精神や司法の仕組みを広く国民に理解してもらうために、法務省などが中心となり、全国各地で様々な事業が行われています。
21世紀は「人権の世紀」と言われていますが、現在の我が国においても、女性、児童、高齢者や障害のある人々などに対する、いじめや虐待などが顕著になってきていますし、インターネットなどのプライバシー侵害の問題や社会の変化に伴う新たな人権問題も出てきています。
自分自身が世界でたった一人のかけがえのない存在であることを意識し、同時に「他人もかけがえのない存在」であることを強く認識しなければならないと思います。
「同じです あなたとわたしの 大切さ」という人権標語にもあるように、この憲法週間にあたって、生徒の皆さんも身近なことから、人権について考えてみてください。