「本に親しむ」
- 公開日
- 2011/04/19
- 更新日
- 2011/04/19
校長室から
子どもの読書活動は、言葉を学び、感性を磨き、想像力を豊かなものにし、表現力やコミュニケーション能力を高めるなど、人生をより深く生きる力を身につけていくうえで欠くことができないものです。また、生涯にわたって読書を生活の一部としていくためには、幼いころから年代に適した本と出会えるように、学校や保護者がその場面を積極的に作っていく必要があります。しかし、テレビや携帯電話などの情報メディアの発達・普及や生活習慣の変化により、「読書離れ」が指摘されています。休日には、テレビを消して、ゆっくりと本に親しむ機会を増やしていきたいものです。
本校では毎日、朝読書を行っていますが、わずか10分間ですが、ちりも積もればというように、積み重なっていけば大きなものとなります。生徒の皆さんはこの朝読書をきっかけに、自分の可能性を広げる「読書」を今一度見つめ直してください。
4月23日の「子ども読書の日」から、今年で第53回目となる「こども読書週間」(4月23日〜5月12日)も始まります。