「いのちを考える授業3!」〜岩城順子さん講演〜
- 公開日
- 2018/07/19
- 更新日
- 2018/07/19
学校の毎日
岩城 順子(よりこ)さんに来校していただき、ご講演をいただきました。
岩城さんは、不当な暴力によって息子さんを亡くされました。
息子さんは、気にくわなかった・むかついた・むしゃくしゃしていた等の理由から、一方的に暴行を受け、大けがを負わせられました。
その衝撃によるダメージは脳まで達していました。車椅子での生活となってしまったのでした。
家族も全力で看病をされましたが、病状はさらに悪化していき23歳の若さで亡くなりました。
加害者は自分に都合の良い、でたらめな証言をしていました。本当のことがわかったのは事件が発生してから2年以上も過ぎたあとのことでした。
さらに刑事裁判・民事裁判ともに岩城さんが願っていたものとは比較にならない結果となりました。
「こんなことがまかり通ってもよいのか・・・・」
「被害者は最後まで被害者で、訴えても希望は通じないのか・・・・」
「こんなことが二度とあってはいけない!!」
犯罪被害者の遺族は、子供たちをなくした苦しい、くやしい思いを、教育の現場で強い気持ちで講演をされています。
講演終了後、生徒会本部のSくんから、岩城さんのお話を聞いた感想を交えて花束を贈呈しました。