「いのちを考える授業!」〜ゼロからの風〜
- 公開日
- 2018/07/13
- 更新日
- 2018/07/13
学校の毎日
2日に渡って「ゼロからの風」を視聴しました。
<ストーリー>
ピアニストの父と造形家の母との間に一人の息子が誕生します。
互いを尊敬しあう、大変仲の良い家族でした。
しかし、父親が病気で亡くなり、母息子二人での生活となってしまいます。「夢」に向かって「笑顔」で頑張っていこうと悲しみを乗り越えて強く生きていくことを決めます。
息子は、見事早稲田大学に合格をしました。
再び、幸せな 穏やかな生活を過ごしていました。
そんなある日の夜
警察署から母のもとに電話がかかってきました。
その内容は、飲酒運転の車にはねられて、息子が亡くなったというものでした。
その現実を認めようとしない母親。
息子をはねた運転手は、飲酒運転のうえに、無免許であったのです。検問している警察官に気づき逃走中に事故を起こしてしまったのです。
母はこれは事故ではなく殺人だと訴えますが当時の法律では過失傷害致死となり最高刑は5年であると聞かされます。
とうてい納得することができない母親は、自分の手で法律を変える。と署名運動をとったり、マスコミに訴えます。テレビ局も心を動かされ、積極的な協力をはじめます。
被害に遭った息子の等身大のパネルを作り、いのちの大切さ・重みについて訴える。
誰もが感動し、真剣に考え始めた。
そして、無理かと思われた治法も見直しをされるようになった。
ついに、「危険運転致死傷罪」が設けられたのである。
母親は、息子の19歳で途切れてしまった人生の続きを自分が継ぐと早稲田大学への受験を決意するであった。
結果は3度目の受験で見事合格するのでした。
<紹介>
「メッセンジャー展」は、全国でも大きな反響を受け、注目されています。
そのメッセンジャーが来週、大枝中にやってきます。
ぜひ、来校いただきご覧いただきたいと思います。