『第43回 合同球技大会』
- 公開日
- 2017/06/20
- 更新日
- 2017/06/20
校長室から
本日、島津アリーナ京都にて、京都市中学校育成学級・総合支援学校中等部による標記合同球技大会がおこなわれ、本校生徒諸君も参加しました。
毎回感じることなのですが、様々な特性を持った生徒たちが一堂に会し、各々の個性に応じた種目を、各々の「現在の力」にあわせて競技する、その姿は心を打ちます。
現実社会においても、様々な背景を持った人たちが、自分の生活を守るために、また豊かにするために(物心両面で)、様々な「能力」を活かし、各々の個性に適した仕事を営んでいます。まったく同じ枠組みです。
したがって、そこでの人々の姿を「尊い」ものとして感じる生徒を育成することこそが、本当に豊かな社会を築いていくことになると考えます。「格差社会」・「ヘイトスピーチ」・「不寛容者会」等々、昨今耳にする言葉とは真逆のものです。
全ての子どもたちを大切にすることは、全ての人々を大切にすることであり、この世の中を大切にすることに繋がっていくはずです。若く柔軟である生徒諸君の感性を、これからも大事に育んでいきたいと思います。
1組の皆さん、お疲れさまでした。今日は楽しかったですね。では、また明日。(よ)