学校日記

家庭地域教育学級「心肺蘇生法」

公開日
2016/06/28
更新日
2016/06/28

「学校の様子」

 第1回家庭地域教育学級を本日行いました。
 今日は救急救命講習で「心肺蘇生法 AED取扱い法と応急措置について」というテーマで、西京消防署より3名の救急隊員の方々を講師としてお招きして実施しました。保護者・地域の方々は32名参加され,講義1時間と実技2時間という長丁場でしたが皆さん真剣に取り組んでおられました。実技では,1グループ10〜11名という大きなグループになりましたが,一人一人丁寧に実践さながらの雰囲気でした。
 救急車が到着するまで、京都市内では平均6分30秒かかるそうです。心臓が止まったら、3分で脳に大変大きなダメージがあたえられます…。1分1秒を争う救急の現場、その場に居合わせた人が、どれだけ応急措置を施すかが、その人の命が助かるかどうかの分かれ目です。しかし,実際の場面では,焦ってしまいなかなか落ち着いた行動はできないと思います。そこで,知っていると知らないとでは対処に大きな違いが出てきます。まず,知っていることは救助への1歩を踏み出す大事なきっかけになると思います。今,AEDと聞いてそれが何かわからないという人はいないと思いますが,実際に使ったことのある人は今回の講習では1名だけでした。今日の講習をきっかけに自信を持って対処して下さい。 
本日ご参加いただいた皆様、大変お疲れ様でした。後日救急救命講習認定証が届くと思います。
講師で来ていただきました西京消防署救急隊員の皆様、本日はお忙しい中大変お世話になりありがとうございました。