学校日記

家庭地域教育学級「心肺蘇生法」

公開日
2014/06/25
更新日
2014/06/25

「学校の様子」

 第1回家庭地域教育学級を本日行いました。
 今日は救急救命講習で「心肺蘇生法 AED取扱い法と応急処置について」というテーマで、西京消防署より4名の救急隊員の方々を講師としてお招きして実施しました。DVDでの説明1時間と実技,3時間という長丁場でした。しかも,立っているだけで汗がにじんでくるような暑さの中でしたが皆さん真剣に取り組んでおられました。保護者の方々は34名参加されていましたので,1グループ8〜9名という大きなグループになりましたが,一人一人丁寧に実技練習に取り組んでおられました。
 救急車が到着するまで、京都市内では平均7〜8分かかるそうです。心臓が止まったら、3分で脳に大変大きなダメージがあたえられます…。1分1秒を争う救急の現場、その場に居合わせた人が、どれだけ応急処置を施すかが、その人の命が助かるかどうかの分かれ目です。しかし,実際の場面では,焦ってしまいなかなか落ち着いた行動はできないと思います。そこで,知っていると知らないとでは対処に大きな違いが出てきます。まず,知っていることは救助への1歩を踏み出す大事なきっかけになると思います。今,AEDと聞いてそれが何かわからないという人はいないと思いますが,実際に使ったことのある人は少ないと思います。今日の講習をきっかけに自信を持って対処して下さい。 
今日は教育実習生も参加しました。きっと教育現場でも役に立つときが来るでしょう。
 本日ご参加いただいた皆様、大変お疲れ様でした。後日救急救命講習認定証が届くと思います。