6月6日の「金星の太陽面通過」
- 公開日
- 2012/05/22
- 更新日
- 2012/05/22
「学校の様子」
昨日の金環日食から16日後の6月6日、今度は金環日食よりもっと珍しい「金星の太陽面通過」が起こります。
金星が太陽の手前をゆっくり横切る現象です。時間は午前7時11分頃から、午後1時47分頃までの、なんと6時間半以上もかかるようです。
金環日食で使用した日食メガネでも、小さな黒いホクロのような金星を、太陽面に見つけることができるようです。
今回を見逃すと、なんと次回は2117年12月11日まで、世界のどこへ行こうと見られない(起こらない)ということです。105年後ですからね…。
さらに、8月14日の未明(午前3時前後)には、東の低い空で「金星食」が起こります。金星食というのは、金星の手前を細い三日月が横切る現象で、肉眼でも見られるということです。これも次回は2063年5月31日になってしまうようです。