第3回 家庭・地域教育学級
- 公開日
- 2011/12/06
- 更新日
- 2011/12/06
「学校の様子」
今日は、第3回家庭・地域教育学級が開催されました。
テーマ デジタル化社会に向けて
『今求められるコミュニケーション力』
〜絵本文化で心の力強めよう〜
講 師 大石 進先生
大石先生の「絵本の読み聞かせ」に始まった今日の家庭地域教育学級。
参加されたみなさんの頭の動きが「ピタッ」と止まり、それまでしゃべってウロウロしていた幼いお子さんも、大石先生の読み聞かせに釘付けです。
長年活動されてきた先生の読み聞かせの技術(?)には、本当に驚きました。
声の抑揚と大小はもちろん、先生の独特の「間」と身振り手振り…。
まるでその情景が映像になって、脳の中のスクリーンに映し出されるようです。
こんな絵本の読み聞かせは、今まで聞いたことがありません。
一気に「大石ワールド」に引き込まれていきました。
そして、絵本を通した親と子のコミュニケーションについてのお話から、幼児の言語習得についてのお話、さらにはデジタル化社会のもたらすコミュニケーション力の低下に至るお話まで、本当にわかりやすい丁寧な講演でした。
「コミュニケーションとは、直接相手の目を見て会話し、お互いの思いを伝えること。決してメールの文字だけでは伝わりませんね」
先生のこの言葉、子どもたちにもぜひ伝えていきたいと思います。
予定の1時間半は「あっ」と言う間に過ぎ、最後にはもう一度大石先生の「読み聞かせ」をしていただきました。大幅に時間オーバーしてしまいましたが、最後まで頭が下がることなく、食い入るようにお話を聞いていただきありがとうございました。
大石先生、本当にありがとうございました。