学校日記

道徳開き

公開日
2019/04/11
更新日
2019/04/11

「学校の様子」

一昨日入学したばかりの1年生対象に体育館で「道徳開き」をしました。
今年度から「特別の教科道徳」として教科化された道徳,その第一歩です。
 道徳の時間は,「友達と語り合い,友達のこころに出会う時間」「自分を見つめ,新しい自分の心に出会う時間」とも言えます。
初めての授業でしたが,何人もが挙手してしっかり発言しました。小学校で鍛えられているなあと感じました。
こんな感想がありました。
『話を聞いて私は,全員が同じ気持ちを持っているわけではなくて,それぞれが違う思いを持っているから,物事に対して賛成の人と反対の人がいていいと思いました。何事にも答えのある社会は,それぞれの意見を主張できないことも多いから,答えのない社会が今の社会を成り立たせていると思いました。』
『道徳は他の教科と違って答えが決まってなくて,自分自身で考えるものだと言うことが改めてわかりました。自分の苦手な意思表明をするのをがんばりたいと思いました。また,みんなの意見を聞いて,友達がどう思っているのかも考えたいと思いました。』

 授業の最後は,こんな言葉で締めくくりました。
「作文の書き出しと同じ 一歩踏み出さなければ何も始まらない。」