学校日記

明後日(1月6日)は部分日食

公開日
2019/01/04
更新日
2019/01/04

「学校の様子」

1月6日(日)の朝8時半ごろから昼12時ごろにかけて、日本全国で部分日食が見られ、京都でも見られます。
日本で日食が見られたのは2016年3月9日以来、約3年ぶりですが、3年前は京都は雨が降り、見ることが出来ませんでした。その前は2012年5月21日で、京都でも見ることが出来ました。(このときは金環日食でした。)
今回は8時40分ごろに始まり、10時ごろに欠け具合が最大になり、11時30分ごろに終わります。京都では太陽の直径の3割ほどがかけるようです。

日食(太陽)を見るには、観察用の減光フィルターが必要です。「日食めがねなどがなくても、ちらっと見ればいいや」なんて思ってはいけません。太陽が欠けているといっても明るさは普段の太陽とほぼ同じです。減光する観察道具を使わなければ、まぶしすぎるために欠けている様子は全くわかりません。そればかりか、短時間であっても肉眼で無理に見ようとすると、目にダメージを与えるおそれがあります。
太陽がすべて隠される皆既日食とは違い、空が夜のように暗くなることはないようです。太陽の光は非常に強いため、大部分が隠れていてもまぶしすぎて欠けている様子がわかりません。日食を直接(投影など以外の方法で)見るには太陽観察用のプレートやメガネなど特別なフィルターが必須です。「太陽のまぶしさを抑え」かつ「有害な光線をふせぐ」役割が必要です。
太陽観察用以外の、一般的なサングラスや黒い下じき、色つきガラスなどは有害な光線が通り抜けてしまうおそれがあるため、観察に使うのは非常に危険です。目を傷め、視覚障害を引き起こすことがあります。以前は、ガラスにススをつければ良いといわれていた時期もありましたが、実は、安全ではないようです。
 日食用グラスは、大きなスーパーでも販売しているようです。また、7年前に買ったものがまだ残っている人もいるようです。興味のある人はそろそろ用意をしてください。

天気予報ではあまりよい天気ではなさそうです。雲が無く、すっきり見えることを期待します。