学校日記

5月「憲法月間」

公開日
2017/05/02
更新日
2017/05/02

校長室から

5月になりました。
今月5月は「憲法月間」として全国各地で憲法にまつわるさまざまな取組が行われています。なぜ5月なのかというと、明日5月3日は「憲法記念日」だからです。
1947年、昭和22年5月3日に現在の日本国憲法が施行されました。
憲法の三原則は、ご存じの通り、「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」です。
「基本的人権の尊重」については、「生まれながらにして人は皆平等である」というところから成り立っています。
しかし、実際の学校生活やわが国の社会全体で本当にこれらのことが守られているでしょうか。
「自分とはちがう、あるいは自分たちとはちがう・・」このようなことで他の人を攻撃したり、心の中で見下したり、実際に「いじめ」や「いやがらせ」あるいは「差別」がなかなか解消できていない現実があります。

みんなお互いを大切にし、助け合い、認め合っていかなければいけません。
人それぞれ「みんなちがって、みんないい」のです。

○「国の主役はわたしたち国民であるととなえる憲法があります」
○「平和な我が国には徹底した平和主義をとなえる憲法があります」
○「一人一人が大切にされ、皆平等であるととなえる憲法があります」

5月3日の朝、起床したときに「ああ今日は憲法記念日でお休みなのだなあ」とほんの少しだけ意識してみて下さい。そしてテレビのニュース、新聞記事に注目してみて下さい。