学校日記

全学年一斉で「後期人権学習」に取組みました!

公開日
2015/12/01
更新日
2015/12/01

学校だより

昨日11/30(月),朝の学活時に校長から人権に関する講話を10分間お話ししました。12月は世界中で12/10の「世界人権デー」をメインに人権に関する取組を行っていること,人権侵害や差別は決して許されるものではなく,わたしたち一人一人の手で解決していかねばならない,その誓いをこの取組で新たにすること,「お互いのちがいを認め合うことがとても大切である」こと,学校にはいじめ問題という身近な人権侵害があって,そのいじめに関する調査や本校生徒の回答傾向などについても言及しました。

そのうえで,5・6時間めに,1年生は障害をもつ人たちがおられることや自分たちには何ができるかということを考えていきました。体験として視力が不自由な方の様子を知るねらいから,タオルで目を隠して階段の上り降りをやってみました。「本当にこわくて危ない」ことを経験しました。(写真上段)
また2年生は「ワーキングプア(働くことと人権)」について,労働問題や雇用の問題など社会情勢にふれながら,人権にかかわる内容を勉強しました。最後はNHKスペシャルの映像を見てしっかり考えていきました。これをもとに「働くこと」について来月の生き方探究チャレンジ体験に生かしていきたいものです。
3年生は体育館で戦争や平和について学習しました。3年生もNHKスペシャル「きのこ雲の下で何が起きていたのか」の映像を見ながら,人間の最大の人権侵害である戦争や核兵器,化学兵器使用についての学習を深めていきました。

本校は「いじめ防止基本方針」にしたがって,月に一度のペースでさまざまなアンケートや調査を行い,いじめの早期発見や未然防止等に努めています。今後とも生徒,保護者,教職員,地域の皆さまと「温かい心」をもてる学校づくりにあたってまいります。(さ)