学校図書館の授業活用「3年生数学科」
- 公開日
- 2014/07/17
- 更新日
- 2014/07/17
学校だより
7/17(木),1・2限をつかって3−2で救命救急講座が行われました。これで3日間3年生9クラスすべてで実施されました。この講習を通して「救命救急のスキル」を学んだことはもちろんのこと,わたしが授業を見て回って思ったことの1つに,子どもたちが「いのちの大切さ」を考える機会にもなったのではないかということがあげられます。
この3日間お世話になった京都市消防局と関係者のみなさまに心からお礼申し上げます。
さて,今日は3限目に3年生数学科の授業で図書館を活用した授業が行われました。
題材は「ISBNの謎を解明しよう!」
図書館の本を活用して複数の情報を目的に応じて比較・分類・関連付け(リンク)して,さまざまな角度から分析できる力を養うことをねらいとしています。
生徒は各自ランダムに図書館から3冊を選び,その本にあるISBNの意味と気づいたことを班ごとに交流,各班の意見をまとめ,代表者が発表する,その後教員がCheck Digitの働きと例題を使った計算の仕方を説明したあと,最初に選んであった自分の本で計算してみることを学習しました。
子どもたちは前半は活発に活動していましたが,最後の計算あたりがやや難しく感じた生徒もいたようです。
しかし,数学科と学校図書館が結びついたこともまた一歩前進したと思われます。今後はそのカタチだけにとらわれず,内容もしっかり学習指導ができるようさらに努力していきます。(さ)