学校日記

生徒会取組「くつ下の色の校則改定に向けて」

公開日
2013/12/11
更新日
2013/12/11

生徒会

12/11(水),寒い寒い1日となっています。今朝から校門付近では生徒会本部役員10名が写真のとおりのプラカードをもって,「ホワイトソックスをはきましょう」キャンペーンを始めました。また昨日からは全クラスで生徒が自主的にくつ下の色をチェックして声かけを始めています。

話せば長くなりますが,毎年生徒総会で生徒から学校への要望事項の1つに「くつ下の色の改定」が出されます。現在桂中学校では「白色のみ,ライン・ワンポイントまでOK」となっていますが、黒や紺も認めて欲しいとの要望です。現在教職員間でもこのことが議題となって話合いが行われていますが,子どもたちは生徒会組織をあげてこの要望を実現するために活動を急ピッチで行っています。

くつ下の色の改定についてあなたはどのように思いますか・・・という生徒会アンケートの結果によると,賛成543票・反対146票でした。しかもこれらにはそれぞれの理由がクラス討議などによって付帯されていて,子どもたちは熱心にクラス討議をしてくれ,アンケートの内容をまとめてくれました。すべてを紹介することはできませんが,私の手元には賛成・反対の子どもたちの意見がたくさん書かれたプリントが寄せられています。

生徒会全体の総意としては生徒総会で出された要望に添う内容で動いているようです。

しかし要望を実現するためには,「今をきちんとしなければ改定しても意味がない」との考えから,上記の活動を行っています。
今後しっかりと検討し,子どもたちの要望に応えるべく,しかし反対の意見で「基本のルールを守れていない,ほかの校則を破る人が出てく,守れていない人に合わせたくない」などの意見を大切にしながらさらに取組を進めていってもらいたいと思います。くつ下の色の改定とともに大切なことは,『ルールに基づいて民主的・自主的・自治的な活動を身につけること』であります。よりよい取組を結実させ,生徒会全体の要望としてあがってくることを待っています。

※なお昨日の校門下桜の「最後の一葉」は今朝まだ残っていました。(さ)