12月期授業終了「全校集会」&校長先生のご挨拶
- 公開日
- 2012/12/21
- 更新日
- 2012/12/21
学校だより
新たな年を迎えるにあたって
今年もあと10日あまりで終わろうとしています。生徒の皆さんにとって平成24年はどんな年だったでしょうか。1年を振り返ることにより,これまで取り組んできたことでよかった点は継続して伸ばし,間違っていた点は改めることができるなど,新たな年を迎えるにあたり,気持ちを切り替え,次へのステップを考えることが大切だと思います。
先日,今年の世相を表す漢字が「金」と発表されました。その背景には,5月21日に起こった「金環日食」や暑い夏をよりいっそう暑くしたロンドンオリンピックでの日本人選手の活躍,さらには山中伸弥教授のノーベル賞受賞などがあるとされています。皆さんもこの1年間に起こった様々な出来事に多くの感動を与えてもらったのではないでしょうか。また,1昨年に起こった東日本大震災からの復興がなかなか思うように進まない状況や放射能除去作業の進捗状況も決して忘れてはならないことだと思います。
さて,生徒の皆さん一人一人がこの1年を振り返ってみるとき,1年生は小学生から中学生となり,大きく学校生活は変化しました。また,2年生は桂中の中堅学年として中学校生活に十分溶け込み,特に部活動の秋季大会では中心となって頑張りました。3年生は,中学校生活の様々な思い出を作りながら,自らの進路実現のために今精一杯頑張っているところだと思います。
新たな年を希望に満ちた1年間とするために,今の自分を見つめなおし,これまで以上にステップアップを図るために,何をしなければならないかを今一度考え,行動してほしいと思います。
保護者,地域の皆様がたには,桂中学校の教育活動にご理解ご協力をいただきまして,本当にありがとうございました。今後とも学校目標である「豊かな心を持ち,自ら考え行動できる,心身ともにたくましい生徒」の育成を目指し,教職員一同頑張りますので,今後ともよろしくお願い申し上げます。
皆さんにとって,来る平成25年(巳年)が希望に満ちた1年となりますように。
皆さんよいお年を!!
平成24年12月21日
京都市立桂中学校
校長 椋本 久雄