ちょっといい話
- 公開日
- 2020/11/20
- 更新日
- 2020/11/20
学校の様子
昨日の夕方,桂川小の地域委員をされているSさんから学校に連絡がありました。
朝,うずくまって泣いている1年生くらいの男の子を見かけたそうです。心配そうに見ていると,桂中学校の3年生のA・Sさんが通りかかりました。3年生は進路がかかった大事なテストがあり,朝早くに学校に行って,少しでも勉強したかったでしょうが,A・Sさんは目の前で泣いている男の子が放っておけなくて,遠回りになる道を一緒に歩いて行ったそうです。
たった少しの時間だったかも知れませんが,泣いていた男の子にとっては,とても心強く感じ安心できた時間だったと思います。
頭では「やった方が良い」と分かっていても,利害関係が関わってきたり,自分にとって関係の無いことであったりすることで,行動に表せないことがあります。ちょっとのことでも行動に表したことが,とても大きなことだと思います。
今度はこの男の子が,次の誰かをやさしい言葉や行動で助けてあげることが出来たら,やさしさの連鎖が生まれ,温かい社会になっていくのになあと思いました。
「実践の道徳」素晴らしいことだと思います。
連絡をいただきましたSさん,ありがとうございました。