前期人権学習(1年生〜3年生)
- 公開日
- 2011/07/05
- 更新日
- 2011/07/05
学校だより
7/4(月)本校は5・6限の時間に前期人権学習を行いました。
1年生は障害者差別について・身の周りの差別についてをテーマに「障害をもちながらたくましく生きる人の生き方を通して、身近な人権について考え、命の大切さやたくましさ・いじめの根絶や仲間作りについて取り組む集団づくりを示す」という目標で学習しました。13歳の全盲少女が水泳でパラリンピックを目指す「まっすぐに智華子」のDVDを見て、障害のある人と同じ社会で共に生きる者として自分に何ができるか、どのようにしていくべきかを考えられるよう学習していきました。(写真一番上)
2年生は在日韓国朝鮮人問題をテーマに「すべての生徒に、人間として尊厳と平等を深く自覚させ一切の差別を許さないための、正しい認識と実践的態度を培う。真の共生社会をつくるために、差別等の解決を目指す態度を育てる。また社会における様々な人権侵害(今回2年生は在日韓国朝鮮人問題)について学習し、正しい認識と実践的態度を培う、ことを目標に学習に取り組みました。そのために在日の講師の先生に来校していただき、講演を聞いた後、各クラスで感想や学んだことをまとめました。(真ん中の写真)
3年生は人権侵害の象徴的なできごととして戦争を題材に平和学習に取り組みました。当然修学旅行で訪れた沖縄戦を取り上げ、訪れた伊江島が激戦地であったこと、たくさんの島民が殺され、自決していったことなど戦時下の沖縄の惨劇を思い起こし、戦時下で奪われていった人々の命と人権を考えることで、「戦争は最大の人権侵害である」ことを理解し、永久の平和を求める思いをもたせていきたいと考えました。VTR「そのとき歴史は動いた〜さとうきび畑の村の戦争〜」を視聴し、ワークシートを使いながら学習をすすめました。(最下段の写真)