雙ヶ岡の東麓から 夏
- 公開日
- 2024/07/23
- 更新日
- 2024/07/23
校長室から
梅雨は明けたものの、猛暑の日々が続いております。今年の夏休みは、暑い時間帯の部活動を制限するなど学校としても熱中症対策に苦慮をしています。生徒たちも徐々に暑さには慣れてはきているようですが、それでも気温が35度を超えるような炎天下の中では、どれだけ注意をしても不調をきたしてしまいます。
運動系の部活動では、3年生は最後の夏となります。日頃の努力を発揮する場面でもありますが、この暑い中でどれだけのパフォーマンスを出せるかです。戦う相手はこの気温かもしれません。健闘を祈ります。
さて、本校の長寿命化工事もいよいよ後半戦というところでしょうか。1、2年生の校舎(5号校舎)がこの夏休み中に大きく変わります。各教室もどんどん変化していきます。ほとんどの部屋(特別教室にも)にエアコンが設置されます。これも時代の流れでしょうか。昭和では教室にエアコンというのは考えられなかったものですが、時代(というより気候)の変化です。また双ヶ丘中は校舎だけではなく、校則や制服も時代に合わせて変化していきます。不易流行や温故知新という言葉があります。古いものを大切にすることも重要です。しかし、時代に応じて新しいものを取り入れることも大切です。あの頃(昭和)が良かったと感じることもありますが、それは通り過ぎた過去の話であって、その時の自分は必死だったと思います。喉元過ぎれば・・・という言葉の通り、今となっては話のネタにはなっていますが、昭和で育った人たちにとっては、効果があったのかもしれません。でも今の時代では通用しないことが多いのでしょう。今の子どもたちが大人になった時にはどのような世の中になっているのか。少しでも良い方向になるように、我々大人が出来ることを考えて行動していかなければならないと感じます。