雙ヶ岡の東麓から
- 公開日
- 2022/05/16
- 更新日
- 2022/05/16
校長室から
14日(土)15日(日)の2日間,西京極たけびしスタジアムで開催されました「2022ジャパンパラ陸上競技大会」の競技役員として,参加させてもらいました。様々な障害を持っておられるアスリートの皆様が,その障害を乗り越え競技に打ち込まれる姿に,大変感動しました。
その中でも特に素晴らしいと感じたのが,視覚障害の方の走り幅跳びです。健常者は目をつぶって少しの距離を歩くこともできないと思いますが,陸上競技の走り幅跳びを経験していた私は,選手の皆さんが,コーラーと呼ばれるガイドの方の声や手拍子で約1メートルの幅の助走路を,数十メートルの距離をまっすぐ走り踏み切ってジャンプをされる姿を見て,普段の鍛錬のたまものであり,コーラーとの信頼関係がなければできない競技であると感じました。
今回の大会で,普段はテレビでしか見たことがなかったのですが,実際に近くで,パラアスリートの皆様の競技の様子を見て,そのすごさ,迫力を改めて感じさせていただきました。世界新記録やアジア新記録,日本新記録も多数誕生し,素晴らしい大会に参加させていただけたことに感謝申し上げます。
双ヶ丘中だより 第6号を掲載しました。ご覧ください。
双ヶ丘中だより 第6号