学校日記

ヘビイチゴと毒の話

公開日
2020/05/11
更新日
2020/05/11

3年生

 テニスコートの側に真っ赤な実がなっているのを見つけました。とてもかわいくておいしそうな見た目をしています。

これは「ヘビイチゴ」という種類の植物です。名前はいかにも毒がありそうですが、調べてみると毒はないとのことでした。そこで、一つ採取してきれいに洗ってから食べてみました。

口に入れるとつぶつぶとした食感で、味はとても水っぽくて薄かったです。おいしくはないかな、、


私は小さい頃、きれいな実や柔らかそうな草を見つけるとおいしそうで食べてしまうことがありました。中学生の頃、公園の木になっていた赤い実を友達と食べたこともありました。

しかし、植物の中にはとても強い毒をもっているものもあります。身近な植物でいうと、スイセンやヒガンバナなどは有毒です。ヨウシュヤマブドウという植物は黒紫色のブドウのような房をつけますがこれも有毒です。

昔、よく調べせずに食べていた植物の中に強い毒のあるものが混ざっていなくて本当に良かったです。見分けられないなら野草は食べないというのが安全で良いと思います。


 ヘビイチゴの話に戻りますが、ヘビイチゴは4〜6月にかけて川の脇や道端の草むらなどに自生しているそうです。草むらの近くを通ったときには、ぜひ探してみてください。散歩中の楽しみになったらいいなと思います。