学校日記

飛行機雲

公開日
2020/05/08
更新日
2020/05/08

3年生

 今日も空の話です。

 1枚目の写真は5/5の空の様子です。空に複数の飛行機雲が広がって長く残っていました。「飛行機雲が長く残ると天気は悪くなる」という言い伝えを聞いたことはありますか?私はこの空を見たときにその言い伝えを思い出しました。

ちょうど同じ頃に福田先生もご家族でこの空を見られていたそうです。福田先生のお父さんも「飛行機雲が長く残っているから明日は雨だなあ」とおっしゃっていたと聞きました。

実際、次の日(5/6)には空全体が雲に覆われていました。雨は降りませんでしたが天気はよくありませんでした。


 2枚目の写真は昨日(5/7)の空の様子です。昨日の飛行機雲は5/5のものとは違い、機体のすぐ後ろでスッと消えていました。その後の天気は、昨日今日と晴れ続きで大変良かったです。


 今回の観察では、天気は言い伝えの通りになりましたが、飛行機雲が見られた日にはさらに検証を繰り返してみたいと思います。


 このように空や動物、空気の様子などを見たり感じたりして天気を予想することを「観天望気」といいます。今回紹介した「飛行機雲が長く残ると天気は悪くなる」というもののほかにも「鯖雲は雨」「ツバメが低く飛ぶと雨」などさまざまな観天望気が言い伝えられています。中には京都で言い伝えられている観天望気などもあるそうです。

 現在は様々な観測機器を用いて、より正確な天気予報が行われていますが、自然の様子から自分で天気を予想してみるのも楽しいのではないでしょうか。私のように、実際に観天望気の通りに天気が変化するのか、検証してみても楽しいと思います。