学校日記

梅津中第35回入学式挙行

公開日
2010/04/06
更新日
2010/04/06

校長室から

本日4月6日午後1時30分から本校入学式が挙行されました。校庭の桜も満開の中、穏やかな天候の元、無事終了いたしました。ご来賓並びに保護者の皆様ありがとうございました。

校長式辞より(抜粋)
 新入生百五十二名の皆さん、ご入学おめでとう。今日から皆さんは梅津中学校の大切な生徒の一員です。その真新しいブレザーの下にある君たちの胸には、きっと不安と期待が一杯詰まっていることでしょう。しかし、安心してください。君たちの周りには、ここにおられる多くの保護者・地域の皆さんを始め、今日から皆さんと三年間そばに寄り添ってくれる先生方がいます。あわてることは決してありません。ゆっくりとゆっくりと中学校生活に慣れていってください。
 そして、自分の持つすばらしい能力、良いところを見つけ出し、伸ばしていってください。
 新入生の皆さんは、春を迎えた校庭の木々のように、これから芽を出し、若葉を茂らせ、芽を伸ばし、実を実らせて行くのです。木々の成長も、これから皆さんの歩む道と同じように、一通りではありません。
 大輪の花を咲かせる木もあれば、ひっそりと、花を咲かせたあとに、見事な実をつける木もあります。そして、花を咲かせ、実をつける季節も、木によってまちまちです。
 皆さんにも、自分だけの季節があります。春に、他の木々が花を咲かせたからと言って、決して、あせらないこと。
 あなたの花が咲く季節は、やがてやってきます。そのときこそ、自分だけの持っている力、すなわち「自分力」を発揮するときです。そのときのためにこれからの三年間、じゅっくりと、自分磨きに励みましょう。
 学校とはそんな人生に必要な様々な力をつけるところです。そのためにも、皆さんは、自分の将来を今からしっかりと見据え、待ちの姿勢ではなく、自ら行動できる生徒になってください。先生たちはそのお手伝いをします。そして楽しい思い出も一杯作ってください。そんな学校生活の中で、もし、辛いことや悲しいことがあれば、またそんな人を見かけたら、黙っていないで先生方に相談してください。一緒に解決してくれるはずです。 そこで、生徒の皆さんに一つお願いがあります。それは、一人たりとも、いやな思いをしたり、悲しい思いをする人を作ってはいけません。そのためには、人がいやがることをしたり、卑怯なまねは絶対にしない、常に他者を思いやる人になってほしい、ということをここでお願いしておきます。人をいじめる人は最期(さいご)には自分が孤立し、一人ぼっちになってしまいます。そんなことにならないよう努力しましょう。
 そして、みんなの力でこの梅津中学校をどこよりも素敵な魅力ある学校にしていきましょう。