学校日記

梅津中・世界に一つだけの花の取組

公開日
2012/11/08
更新日
2012/11/08

校長室から

9月、第2期が始まり、始業式で校長先生からあった話を受け、生徒会が取り組んでいます、「世界に一つだけの花」の紹介します。
校長先生のお話〈抜粋)
今、世の中では「いじめ」や「嫌がらせ」といった、人が人に対して最も卑劣で卑怯な方法で、人の心や体を傷つけたり、強いては命までも奪ってしまうことに繋がる事件が多く発生しています。学校はそもそも最も安全で、安心して通える場でなくてはならないはずなのに、そうでない現実があります。今、他校で起こっていることを「対岸の火事」と考えず、自分の学校で、いやな思いをする人、居場所がない人「0」の学校にしていくために、みんなが今一度自分の行動について見直すいい機会です。相手が自分の考えと違うからといって、自分の考えだけが正しいと思い込み、自分の考えを押しつけたり、排除したり、攻撃したりするのではなく、お互いの違いを認めあい、そして先ずは自分にない相手の良いところを見つけ褒め、また人の良い結果や行いに対しては、賞賛の拍手が心から送れる人間になってほしい。それこそが人としての「優しさ」、「思いやり」である。そんな心の持ち主は、「いじめ」などはしない。是非これからは人の欠点を、弱点を探し攻撃するのではなく、相手のいい所を見つけ、相手に伝え、褒めていく取り組みをクラス、学年で進めてほしい。

この話を受け生徒会では、全学年で「世界に一つだけの花」の取組を始めました。この取組は、一人一人の持つ良さを探し出し、それを相手に伝えることで、その人しか持っていない個性や特性を良さとして相手に伝えること、また、自分も知らず知らずの間に、何気なくしていた行為の中に、実は相手に伝わっていたその人の「おもいやり」、「優しさ」をもう一度見つめ直してみようという趣旨で、全クラスで取り組みました。その一部を紹介します。このメッセージカードは大きな木の絵の花びら一枚として、学年ごとに掲示されています。