学校日記

令和7年度 第45回卒業証書授与式

公開日
2026/03/13
更新日
2026/03/13

学校のようす

本日、3月13日(金)の10時より、第45回卒業証書授与式を挙行しました。

寒い中でしたが、卒業生は立派な態度で卒業式に望んでくれました。

3年生の答辞の一部です。

「やわらかな日差しに、春の訪れを感じます。校門の桜のつぼみも

 少しずつ色づきはじめました。3年前の春、私たちは西京極中学校に入学しました。

 あの日は、かなり強めの雨が降っていました。・・・

 あの日は雨の印象が強くて、桜のことをあまり覚えていません。・・・

 去年の今頃、先輩方の卒業式の準備をしていた日のことです。

 友だちと一緒に校門で舞っていた桜の花びらを手でつかもうとして、

 でもつかめずに笑い合ったあの日・・・

 カレンダーが1枚1枚めくられて、数字が1つずつ減るたびに卒業が近づいている

 ことを感じ、日常が愛おしく感じられました。何気ない休み時間の会話や笑い声が響いた教室、

 放課後友だちと歩いた帰り道。そんな当たり前の日々が、 

 今では1番大切な思い出であり、青春であると言えます。・・・

 そして、どんな時も私たちを支え見守り続けてくれた保護者の皆様。

 いや、いつもどおり呼ばせてください。

 パパ、ママ。嬉しい時も、悩んだ時もいつも変わらずそばにいてくれたね。

 一緒に進路に悩んで挫けそうな時は沢山支えてくれたね。私はその優しさをわかっていたけれど、

 自分に素直になることができず、時にはぶつかり、口を聞こうとしなかった時もありました。

 それでも私と真剣に向き合い、1番の味方でいてくれました。

 それがどれだけ有難いことなのか、今になって感じます。

 卒業を迎えた今なら、照れ臭くて伝えられなかった気持ちを言葉にして伝えられるかもしれません。

 今まで本当にありがとうございました。

 これからも迷惑をかけることがあるかもしれませんが、

 少しずつ恩返しができるよう、頑張ります。・・・

 校門の桜のつぼみが開く頃、私たちはそれぞれの新しい道を歩き始めます。

 私たちの将来は誰にもわかりませんが、

 選んだ道を正解にすることはできます。そのために日々精進していきます。」


立派な卒業式でした。卒業生の皆さん、1%の「可能性」や「夢」、「迷い」、

そして、「希望」があるのであれば大丈夫です。

その1%の「思い」を聴けること、今から楽しみにしています。

いつでも西京極中学校に帰ってきてください。

ご卒業おめでとうございます。