感動の合唱コンクール!ありがとう!
- 公開日
- 2024/10/17
- 更新日
- 2024/10/17
学校のようす
先週の11日(金)に長岡京文化会館で、合唱コンクールが行われました。放送部ががんばって進行を務め、文化図書委員長の開会の言葉で始まりました。3学年揃って声だしのために「ふるさと」を歌いました。まだ、合唱コンが始まっていませんが、この「ふるさと」がまた、いいんだ!すばらしい!そして、校歌を熱唱し、準備は整いました。
最初は、1年生のクラス発表。1年生は初めての合唱コンです。緊張感が増す中で、各クラスが立派に歌を歌い切りました。1組の発表、合奏は練習の通りに上手くでき、満足そうな表情が印象的でした。そして、1年生学年合唱「大切なもの」を披露。とても綺麗で素直な合唱に感動をしました。今後が大いに期待できる歌声でした。
次は2年生。さすがに2年生ともなると、各クラスの合唱が板についています。男子の低音と女子の高音が交じり、いい歌声を響かせます。2年生学年合唱「君とみた海」はピアノ伴奏が難しく、いい歌を歌うためには、みんなががんばらないといけません!さすがです2年生!最後の「うー」が消える時、目の前に海が見えました。
お昼からは、3年生の番です。最後の合唱コンに向けて、クラスが一丸となり、一生懸命に練習をする姿。このコンクールにかけるものが伝わってきます。そして、運命が始まります。各クラスの熱気が伝わる合唱に、今まで西京極中を引っ張ってきてくれたクラスやクラスメイト、友だちや担任の先生に対する「思い」を感じ、すべての感情が入り交じった力強い合唱が生まれました。3年生学年合唱「未来へ」は、さすが3年生!やっぱり3年生ってすごいなぁ!と認めさせてくれる圧巻の内容でした。
音楽部の合唱は素晴らしく、各クラスが来年度に目指す合唱のクオリティ、基準が見えたと思います。曲を作った作詩者や作曲者がなぜ?この言葉を選んだのか?表現したいことは何だろう?まさに、作詞者や作曲者と自分らで対話し、その思いを歌声で「表現」する。これが、西京極中の合唱が目指す世界だと思います。
そして、全校合唱「ほらね、」は、みんなで力を合わせると、こんなことができるんだと感じました。それと同時に、涙が溢れました。「学校」っていいもんですね。少し、無理して手を伸ばせば、素晴らしいキセキに触れることができる。その感触が自信となって、指先が曲がり、何かを掴もうとする。夢だったり希望だったり…掴もうとすると、自身の中に何かが、音を立てて始まる。それが、「感動」です。「ドラマ」です。
多くの保護者の皆様が会場まで来てくださり、子どもたちもうれしかったと思います。ありがとうございました。私は、子どもたちの歌声を通じて、保護者の皆様や子どもたち、教職員がこんな風に変わってくれたらいいなぁと思っております。今回、子どもたちが伝えてくれた「感動=うたの力」が、皆様の生活の中で思い出され、勇気に変わることを願っています。そして、子どもたちには、困ったときや悲しいことがあったら、この全校でうたったことを思い出し、みんなの気持ちが1つになった経験を生かし、どんなことからも逃げずチャレンジできる人になってほしいと思っています。