学校日記

1年人権学習 車椅子バスケットボール体験(2)

公開日
2017/12/13
更新日
2017/12/13

学校の様子

 東選手は,9年前交通事故で左足を骨折し車椅子の生活が始まった経緯やバスケとの出会いを話されました。ご自身の体験から「何事も頑張ることを続けることが大切。必ずその頑張りを見てくれている人がいる」「相手に自分の思いを声に出して伝えるべき」という思いを熱く語ってくださいました。
 山本選手は,路上のつばやガムが車椅子通行でたいへん困ることや海外では車椅子ユーザーを温かい目でそっと見守り,必要に応じてさりげなく段差や電車乗降時に手助けする気風があることなどについて触れられました。
 坂野氏からは,車椅子バスケットボールのルールについてお話がありました。出場選手は各自の障がいの状態により持ち点があり,コートに出る選手の持ち点合計が14点になるよう調整すること,つまり障がいがない人でも出場ができること,「車椅子バスケ」=「車椅子を使ったバスケ」と聞いて,講演会後に「私にも参加できるとわかった。ぜひもっと車椅子バスケをしてみたい。」と感想を書いた生徒もいました。

 2週連続して行ってきた人権学習を通じて,障がいのある方の感じておられる思いを知り,パラリンピック競技の車椅子バスケットボールについて学ぶ機会となりました。