学校日記

『ちょっといい話』

公開日
2014/06/26
更新日
2014/06/26

学校の様子

 昨日の夕方、陵ヶ岡小学校の小松校長先生から電話がありました。

 昨日は陵ヶ岡小学校の研究授業があり、教育委員会から指導主事の先生が来られることになっていました。ところが、この先生が初めて学校を訪れられる方で、道に迷ってしまわれた様です。
 バイクを押して歩いておられた先生が、本校の中学生(女子生徒2名)に道を尋ねられたそうです。すると、その生徒たちは、なんと、指導主事の先生を陵ヶ岡小学校まで案内したそうです。

 先生もいたく感激され、小松校長先生にそのことを伝えられました。小松先生としても、(おそらく)教え子を褒めてもらって喜ばれたのでしょう。すぐに本校に連絡をくださいました。

 この生徒諸君は、名前を告げることもなく帰っていったとのことで、現時点では本校の生徒というだけで、それ以上は分かりません。
 おそらく、本人たちは、名乗るほどのことではないと思っていたのでしょうね。そのあたりも感心します。

 地域に迷惑をかけるなど、「困った話」の場合は、多くの方がよく電話で連絡をくださいます。しかし、こういう「よい話」を連絡してくださることは、不思議とあまりありません。おそらく、「困った話」の何倍もたくさん「よい話」はあるのだと思います。
 ちょこっと連絡をくださった小松校長先生にも感謝です。