学校日記

福島地区のみなさんよりメッセージ

公開日
2012/02/24
更新日
2012/02/24

学校の様子

 昨年、修学旅行のほんなもん体験でお世話になった長崎県福島地区のみなさんから写真とお手紙が届きました。

●卒業式に寄せて

 ご卒業おめでとうございます。
 皆さんに修学旅行でお越しいただきました長崎県の「松浦党の里ほんなもん体験」から、お祝いのメッセージを送らせていただきます。
 修学旅行から帰られた後、皆さんが書いてくれた感想文集やお手紙を読ませて頂きました。私たちが体験や民泊を通して伝えたかった思いを皆さんがしっかりと受け止めて頂いたことを知り、とても感激しました。一緒に過ごした時間は短くても、きちんと向き合った「人と人」の気持ちは、これほどまでに正確に通じるものかと改めて実感することができました。心が通じあうほど、「ここちよく」「満ち足りた気持ち」になれるものはありませんね。
 また、先生方や皆さんからのメッセージに、私たちがどれほど励まされているか言葉では言い尽くせません。本当にありがとうございました。改めて心から感謝申し上げます。
 松浦に来るまでには、いろんな不満や不安があったかと思います。そのような中、先生方にとっても従来の修学旅行と異なり、多くの課題の克服や調整作業をしていただかなければなりませんでした。教育者として実施の労をいとわず真摯に対応して頂きました校長先生をはじめ先生方に心から敬意を表します。そして、そのような先生方にめぐり会えた皆さんと私たちはとても恵まれていましたね。
 皆さんは、これから先いろんな経験をされると思いますが、人生には嬉しいことや楽しいこと、つらいことや苦しいこと、いろいろあると思います。くじけそうになった時は、松浦での体験や松浦党の里の家族の事を思い出してください。あの時の皆さんの姿はとても輝いていましたよ。あの時のように、気持ちを高めて頑張ってください。修学旅行での思い出や家族と過ごした尊い時間がきっと心の支えになってくれるはずです。体験や民泊を通じて知り合ったインストラクターや受入家族は皆さんの成長を心から応援しています。決して一人じゃないことを忘れないで下さいね。
 最後に近い将来に再びお逢いできることと、皆さんの人生が豊かな愛で一杯になることを心からお祈り致します。

          長崎県 北松浦半島と周辺の島々
          「松浦党の里ほんなもん体験」一同より