避難訓練
- 公開日
- 2017/01/16
- 更新日
- 2017/01/16
学校の様子
12日に避難訓練を行いました。寒い中の実施となりましたが,前回よりも少し早く避難が完了できました。
講評
大事なことはまず生き延びること。そのための訓練です。
生き延びたら水を確保する。これで命は繋げます。次に欲しいのは「火」です。ガスと電気が使えなくなっている状態での火です。ここで言う火とは,炎が出て調理ができるものを意味します。一日や二日は,お菓子とか冷蔵庫の中の残り物とかを食事代わりにできますが,停電や断水の復旧まで,こんなものばかりではとうていもちません。災害が冬の寒い時期なら暖かい食事が絶対に必要になります。
いくらカップラーメンやレトルト食品を備蓄していても,火がないとまともに食べることはできません。何が必要か?
それは,カセットガスコンロとボンベだし,
そして,一台三役の働き者,石油ストーブです。三役とは,まずは暖房機器として,次に調理のための熱源として,そして 夜間の明かりとして使えます。
阪神大震災も,東日本大震災も寒い時期でした。カセットガスコンロや石油ストーブが,あるのとないのとでは,それこそ生死を分けることにもなるかもしれません。
これを機会に,お家の方とも災害の備えについて話をしてみてください。