修学旅行・進路説明会
- 公開日
- 2016/04/19
- 更新日
- 2016/04/19
校長室から
昨日の授業参観と連日にも関わりませず,200名を越える保護者の方々にご参加頂きました。お忙しい中ありがとうございます。詳しい説明は,修学旅行については学年主任の出原先生と進路については進路主事の小林先生から行いました。
私からは以下のようなご挨拶をさせて頂きました。
「来月に迫った修学旅行について,今年で東京方面も二年目になります。一日目には世界遺産の富士山の麓で自然体験をし,その後はクラスごとにペンションに宿泊するようです。夜はクラスの友達同士,また担任の先生とおおいにふれあいながら絆を深めて欲しいと思っています。
雄大な自然の中で仲間と過ごし,心を通わせ,協力し体験を成功させることができれば,それだけ多くの達成感を味わえるはずです。また日本の首都を見聞きし,最高のエンターティーメントに触れ,更には平和学習を通して,我が国の歴史にも目を向けてくれるものと期待します。
友達と寝食を共にするこの三日間はお子達にとっても素晴らしい思い出が残る旅になると思います。修学旅行はこれまで積み上げてきたことの集大成ともいえる行事です。集団行動やマナーを守り,周りの人に迷惑をかけないこと。先生方や受け入れペンションの指示をよく聞き,自分の行動に責任を持つことが大切になります。健康管理にも十分気をつけることが大事です。学校でも十分指導いたしますが,ご家庭におきましても保護者の皆様からご指導いただいて,楽しく安全な修学旅行にしたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
進路では,いよいよ三年生,進路先を具体的に決めなければならない時期に入りました。三年前に公立高校の入試制度が大きく変わり,子供たちの選択も,これまでの「近辺の公立高校を中心に」というだけでなく,私立高校と同じように広く京都市・乙訓全域から選ぶようになりました。また,各公立高校もこれまでの学科を再編・変更し,新しいコースや課程を設けてもいます。この4月には伏見工業と洛陽工業が一緒になった工学院高校が開校しました。伏見工業の跡地には新設の単独の定時制高校が計画されています。
しかし,よいことばかりではありません。2月に行われる前期試験には初年度から多くの生徒が受験してますが,募集は定員の30%ということで,残念な結果を受け止めなければならない生徒が大勢でます。また,前期試験で定員の100%が決まるという学校もあり,前期しかチャンスがない学校もあります。学校の倍率や難易度の差も広がってきたようです。
公立高校の変化に対して,私立を受験する場合の選択の仕方も変わってきています。公立の前期と私立の専願や併願だけで,2月の中旬で受験を終えてしまう生徒も出てきました。詳しくはこの後の説明や配布します各高校等の案内や進路関係のプリントを必ずご覧いただきますようお願いいたします。」