人権学習実施中です
- 公開日
- 2009/11/09
- 更新日
- 2009/11/09
人権教育
11月4日(水)から全学年で人権学習が実施されています。
各学年でテーマを設けて取り組んでいます。
1年生:身の回りの人権を考える〜障害者の理解・クラスの課題〜
2年生:外国人の人権〜在日韓国・朝鮮人に関わる民族差別の問題を中心として〜
3年生:同和問題、世の中の様々な差別
1年生では11月11日(水)に車椅子バスケットチームから2名お招きして、お話と実技、車椅子を使ったバスケットの体験学習を予定しています。
2年生では事前学習として11月2日(月)に京都大学の韓国人留学生をお招きして、韓国の文化(伝統衣装・食事マナー・歴史的建造物・流行のドラマや音楽・韓国語のあいさつなど)を紹介していただきました。11月18日(水)には昨年の同志社大学ボクシング部主将(昨年の国体チャンピオン)であり在日コリアンである方をお招きして、”人としての生き方”や在日コリアンとしての思いを語っていいただく予定です。
3年生では同和問題の歴史を学ぶと同時に、義務教育最終学年を意識して、履歴書などを通してより実践的な人権感覚を養うことを計画しています。
人権学習は年に1回しか実施されません。
しかし「人権」は日々の生活の中に深く関わっているものであるし、日々の生活は「人権が具体的に大切にされた形」でなくてはなりません。
そして、人権学習で学んだことを日々の学校生活や自分の生き方、そしてこれから将来の様々な人たちとの新しい出会いや関わりに返していけてこそ、この学習の意義があるというものです。
3学年共通した人権学習の大テーマは『違いを認める』です。
世の中にある「あってもよい違い」とは何でしょうか?
下の写真は韓国人留学生の公演です。