学校日記

5月は憲法月間です

公開日
2013/04/22
更新日
2013/04/22

校長室から

5月は憲法月間です!
4月20日(土),京都市PTA連絡協議会主催の「人権啓発街頭パレード」に,PTA本部の方と一緒に参加してきました。風は少し冷たかったですが暖かな気候に恵まれたよい天気でした。総合教育センターでの開会式のあと,「家族の絆を大切にしよう」・「子どもの大切な命を守ろう」・「児童ポルノは許さない」・「いじめは絶対に許さない」をシュプレヒコールで訴えながら,河原町通りを京都市役所前までパレードしました。
このパレードは,5月の「憲法月間」に先立ち実施されているもので,今回で25回目ということでした。1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されたので,5月3日は憲法記念日でそれに伴う5月は「憲法月間」とされています。
この「憲法月間」は,国の中心となるきまりである日本国憲法の精神を見つめ直す機会でもあります。日本国憲法の三つの柱は,「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」です。この内容は小学校6年生の社会科で学習しましたが,中学校でも憲法月間や人権学習,3年生の公民の時間など機会を捉えて学習します。それは日本の国民の一人ひとりが,しっかりと理解しておかないといけないものだからです。
三つの柱の一つ「基本的人権の尊重」は「人間として自らを大切にすると共に,誰に対しても思いやりを持って接することができ,相手を尊重した行動がとれる」ということだと思います。言葉で言うと簡単ですが,実際に行動にうつすことはなかなか難しいです。だからこそ,私たちは「基本的人権の尊重」の意味を今一度しっかり考えてみることが大切になると思います。
今年も5月1日に創立記念と日本国憲法の話をもとに「憲法学習」をおこないます。先生方の話をよく聴き,自らのこととしてしっかり考えてください。