学校日記

人権学習〜1年生〜

公開日
2010/11/10
更新日
2010/11/10

学校の様子

 12月の「人権月間」の前に、山科中学校では、以下の指導内容(テーマ)で各学年6〜7時間「人権学習」を行っています。
   <7組> 身の回りの差別と人権
   <1年> 身の回りの人権を考える
   <2年> 外国人に対する差別と人権
   <3年> 同和問題や現存する様々な差別問題
 先週から始まった「人権学習」ですが、11月10日(水)には、1年生は、山科地域のボランティア団体から講師の先生をお招きして「人権学習」を行いました。講師の先生のお話を聞くだけではなく、アイマスク体験、車椅子体験、手話体験、点字体験、要約筆記体験などの体験学習も行いました。
 感想の一部を載せたいと思います。

・「要約筆記って何やろう?」「何の意味があるんやろう?」って思ってたけど、要約筆記は耳が聞こえない人にとって、必要なものなんだなぁと知りました。要約筆記は思ってたよりもすっごく難しい事でした。句読点を忘れないようにしたり、丁寧に後から誰が見ても読めるようにとか、速く略して書くとか、普段まったくしないような事なので、すごく難しかったです。でも、この体験ができて良かったです。(要約筆記体験)

・今回の体験で体験できたのは日常のごく一部で、「公園」というまだ安全な場所だったので、本当の「視聴覚障がい」を知ったわけではありませんが、この先少しずつ「視聴覚障がい」について何か知ることができたらいいなと思います。もう少し「障がい」に対しての知識を深め、いつか将来その知識を生かせることができたら嬉しいです。私は今回の勉強をするまで「障がい」について興味は無かったのですが、これを良い機会とし、少しは「障がい」について学んでみようかなと思いました。(アイマスク体験)

・今日は点字と目の見えない方がどんなふうに生活していらっしゃるのかなど、色々と知ることができました。音だけを頼りにして物事を判断するのは大変だと思います。今日初めて知りましたが、角度を使って判断するなど、すごいなぁと思いました。時間もそうやって分かるなんて、びっくりしました。点字は穴があいて上手に打つことができませんでした。けれど、これを触れば読んでわかるので、不思議だなぁと思いました。駅や図書館などでも見たことがあるので、また注意して見てみたいです。(点字体験)