学校日記

合唱コンクールあいさつ主旨

公開日
2017/09/28
更新日
2017/09/28

校長室から

昨日の文化祭の興奮がまだ残る中、合唱コンクール本番を迎えました。この学校祭のように仲間と知恵を出し合い,協力し合い学級や学年の作品を創り上げていく活動には,なんとも言えないすばらしいものがあります。
 夏休みが終わり9月に入ってから,各クラスの練習が本格化し,11日からは3年生を中心に朝練習にも取り組んでいました。今日はどんな発表を見せてくれるのかおおいに楽しみです。どのクラスにも頑張って欲しいと思いますし,毎朝,皆でまとまって練習に取り組んでいたクラスが最後にどんな風に仕上がったのか楽しみです。
 合唱は,パートという自らの色を出しながらも周囲とのバランスを保ち,全体としてひとつの大きな作品を作り上げるという,大変高度でやりがいのあるものです。「自分以外のパートの声に自分のパートを重ね合わせて歌う」ということは大変難しいことですが,それが上手くできたときの達成感は,きっと素晴らしいものでしょう。
 どこのクラスにもいくつもの困難があったようですが,なんとかみんなで乗り越えようとして,今日の日を迎えてくれたと信じています。だから昨日まで合わなかったクラスも,本番でピタッと会うかもしれません
 「心に残る合唱コン」にするためには,ステージで歌う人たちだけでなく,聴く人たちも,仲間の「思いを込めた歌声を一生懸命聴く」ことが大事です。こういう素晴らしい舞台で歌える,そのことを感謝し,今日の一日を過ごしましょう。
 最後になりましたが,保護者のみなさん,お忙しいところ遠方まで駆けつけていただき誠にありがとうございます。こどもたちの精一杯の歌声を時間の許す限りお楽しみください。
 さあ,いよいよ始まりです。最初は1年生です。明るく笑顔で元気よく勢いをつけ,合唱コンを盛り上げてください。よろしくお願いします。