学校日記

3年「道徳」の授業

公開日
2010/10/25
更新日
2010/10/25

学校の様子

 先日3年生で行った「道徳の授業(テーマ:家族愛)」で生徒たちが書いた感想(親への手紙)の一部です。これらの感想を読んで心が温かくなりました。多くの方々と同じ思いを共有したいと願い、載せました。ご一読ください。

 ○いつも何の気なしに呼んでいる「お母さん」って言葉。「お母さん」って呼んだら必ず返事をしてくれる。これってすごく当たり前のようで、当たり前なんかじゃない。すごく幸せなことなんだなって思う。いつか自分も「お母さん」って呼ばれる時がくると思う。その時は、お母さんみたいな母親になりたいと思う。その日まで、ずっと私のお母さんでいて下さい。  〈娘より〉

 ○あなたの子供に産まれてきてよかった。時には厳しく、時には優しくしてくれてありがとう。  〈娘より〉

 ○私がいらんことしたら、一番はじめに怒ってくれるのに、私は逆ギレしたり、すねたりしてごめんなさい。お母さんは途中から私を1人で育ててくれて、本当に大変なこといっぱいあったと思うけど、乗り越えてきた。やっぱり私のお母さん。自慢のお母さんやし。いつも助けてもらってばっかりだけど、これからは私がお母さんを支えていくし。今までの分、ちゃんと返すし。まずは高校に合格するためにがんばる。お母さんも仕事がんばってな。たまにはゆっくり休んでな。お母さんが、私のお母さんでよかった。  〈娘より〉

 ○今までうっとおしいと思うことも何度もあったけど、今から考えると感謝に変わります。今まで育ててくれてありがとう。 〈息子より〉

 ○私が生きてきた14年間、必ずお父さんお母さんは私にちゃんとした生活が送れる毎日をつくってくれました。素直に「ありがとう」の言葉も出ないし、見せられないけど、心の中ではそんな言葉、もう出てるんです。いつもいつも元気に仕事にでかけ、くたくたになって家に帰ってくる母、朝早くから遠くに仕事へ行く父、そんな2人を見ていると、大人になったらこの恩を返したいと思います。母はほとんど休みなく仕事をしています。できることなら仕事を変わってあげたいし、母にはもっと休んでもらいたい。 〈息子より〉

 ○いつも自分を支えてくれてありがとう。私が辛い思いをした時、心配してくれたり相談にのってくれたりしてくれたよね。そんな当たり前のことだけど、いつも次の日の光が見つけられていたから、今の自分がいるんだよ。9年間の義務教育もあと少し。これからは自分の力でがんばっていくからいつまでも応援していてほしいです。  〈娘より〉

 口では色々と生意気なことを言ったり、時には反抗的な態度を取ることがある中学生という時期ですが、これらの感想(手紙)が素直な気持ちだと思います。親の『愛』は、親としての言葉と行為から、お子さんに十二分に伝わっていますね。