避難訓練
- 公開日
- 2014/01/16
- 更新日
- 2014/01/16
学校の様子
阪神淡路大震災から明日,1月17日で19年が経ちます。
生徒たちはまだこの世に生を受けてはいませんでしたが,保護者や地域の皆様には早朝の激しい揺れの記憶がよみがえることと思います。
3.11の東日本大震災からも間もなく3年目を迎えます。
本日5時間目に地震を想定した避難訓練を実施しました。
東山消防署からも4名の消防隊員さんが指導に来ていただきました。
この日の避難のポイントは,
お … 押さない
は … 走らない
し … しゃべらない
も … もどらない
て … 低姿勢で
『おはしもて』です。
消防隊員さんには,地震発生の放送から,一時的に机の下に身体を入れる行動,そして,教室から玄関前広場への速やかな移動(避難)の一部始終を見ていただいて,講評をしていただきました。
「おはしもて」の徹底に関しては概ねできていましたが,少ししゃべる人がいたこと,前の人との距離が離れて走ってしまう人が見られたことの指摘をいただきました。
私(校長)の経験から,1995.1.17の朝はまだ小さかった子どもを抱いて壁際でじっと揺れが治まるのを待つことしかできませんでした。その間に食器棚の扉が開いて食器が床に落ちて割れる音が聞こえていたことを覚えています。
震災後の訓練や研修で,閉じ込められないように戸を開ける,外に出てガラス破片などを踏む危険があるので靴を用意する,普段から家具など倒れないように器具で固定する…などを教訓として身につけました。
南海トラフ地震の心配もあります。
災害はいつどこで起こり,遭遇するか全く予想できません。
その時にどう行動すればよいか,を考えておきましょう。