学校日記

着任のご挨拶

公開日
2013/04/06
更新日
2013/04/06

校長室から

着任のご挨拶
 月輪中学校の歴史の重みを感じつつ、この度、校長として着任いたしました。
 開校66年目、されど月輪中学校としてはLast yearとなる平成25年度を迎えました。創立10周年記念として、昭和33年から植樹を始められた「月中桜」は樹齢を重ねて名木に成長し、今年も約200本からなる桜花が華やかに咲き誇りました。
 本年度、月輪中学校には二つの使命があります。一つは66年間の足跡を確かなものとして残し月輪中学校としての幕を引くこと。そしてもう一つは、いよいよ来年度に開校する東山泉小中学校に確かな繋ぎをすることです。
 月輪中学校の校訓「人をつくる 頭をつくる 体をつくる」は古来からの日本の教育の是である「知・徳・体」そのものであり、今では「生きる力」の3つの要素、確かな学力、豊かな心、健やかな体、として現行の学習指導要領に継承されています。
 月輪中学校から東山泉小中学校へ。この繋ぎはまさしく月中桜の太い幹のように貫かれた校訓にあります。
 本年度は78名の新入生を迎え、生徒数235名でスタートいたします。教職員一丸となり月輪中教育の完結と東山泉小中学校の幕開けに向かって邁進いたします。
 保護者、地域、関係の皆様には何とぞよろしくお願い申し上げます。

京都市立月輪中学校
校 長  村 岡 徹