10月道徳月間 ~1年生最終道徳~
- 公開日
- 2026/10/26
- 更新日
- 2026/10/26
学校の様子
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1年生 ローテーション道徳
~考え、語り合い、自分を見つめる時間~
10月26日(月)6校時、1年生で10月道徳月間を締めくくるローテーション道徳を実施しました。
1年生では、複数の教員が学級を巡回して授業を行う「ローテーション道徳」を実施しています。普段とは異なる先生や仲間の考えに触れることで、多面的・多角的に物事を考える力を育んでいます。
今回の授業では、2組「橋の上のおおかみ」、3組「父の手作りベンチ」、4組「見えない親切」、5組「銀色のシャープペンシル」、6組「ぼくらの村の未来」、7組「アンドロイドと不気味の谷」、8組「看護する仕事」、9組「いつわりのバイオリン」の8教材を扱いました。
生徒たちは、思いやりや友情、誠実さ、ルールを守る意味、働くことの価値、多様な価値観の尊重、自然環境との共生など、さまざまなテーマについて真剣に考えました。登場人物の立場や思いを想像しながら、「自分ならどうするか」「なぜそう考えるのか」を互いに伝え合う姿が見られました。
特に、「決まりは何のためにあるのだろう」、「心の弱さを乗りこえるためには何が必要だろう」、「働くことにはどのような意味があるのだろう」といった問いに向き合う中で、生徒一人ひとりが自分自身の生き方や価値観を見つめ直す機会となりました。
道徳の学習には、一つの正解はありません。だからこそ、自分の考えをもち、他者の考えを受け止めながら、よりよい生き方について考え続けることが大切です。
今回の学びを通して、生徒たちは学校教育目標である「協働(尊重)・自律(自立)・創造(探究)」につながる力を育むことができました。これからの日常生活の中でも、多様な価値観を認めながら、自分で考え、よりよい行動を選択していくことを期待しています。