学校日記

7月12日 全校防災学習

公開日
2022/07/12
更新日
2022/07/12

学校のようす

 今日の3、4時間目に防災学習を実施しました。
昨年度に引き続き、京都大学の防災研究所のY教授をお迎えしての実施となりました。
昨年はコロナ禍で、リモートでの実施でしたが、今年度は3年生の1クラスを対面授業していただき、他クラスはリモートでの学習でした。
初めに昨年を知らない、1年生のために復習からでした。
クロスロード設問1
 大きな地震のため、自宅が半壊、水道、ガス、電気もとまって避難所に避難する時、飼い犬も連れていくか?
  YES ⇔ NO をブルーの紙とピンクの紙で意思表示します。
クロスロード設問2
  大水害で、家族分の水や食べ物を入れた非常持ち出し袋をもって、避難所で何も持っていない人にわけてあげるか?
クロスロード設問3
  災害があり、友達がいなくなりました。友達を探しにいくか?自分はまず避難所に行くか。
クロスロード設問
  留守番しているときに川の水があふれてきた。ひとりで避難所に逃げる、家族が帰るのを待つ。

みんなクラスでは端末にむかって、YESかNOの意思を発表しました。
いろんな考えがあります。教室であがる紙の色も多い少ないはありますが、どちらの意見もあります。

今日の学習のまとめとしては
1. 防災に「は正解のある問題」と「正解のない問題」がある。
 たとえば消火器の使い方などは「正解がある問題」です。
2.「クロスロード」は「正解のない問題」について考えるゲーム・練習です。
3.多様性(ダイバーシティ)
  いろいろな人がいる
  そんな考えもあるの?
  みんなが納得できる解決策は?

考えること、話し合うこと、意見交流が大切なのですね。ハザードマップをみることも大切と言われました。災害は忘れた時にやってくる。備えあれば憂いなし。そんなことわざがあるように、今日のこの防災学習のことを、家族で話し、災害がおこったときの連絡方法や避難所はどこにいくのかを話合う、よい機会としてくださいね。