学校日記

近衛中学校のお話4

公開日
2020/05/01
更新日
2020/05/01

校長室より

みなさんは近衛中学校の校章を知っているでしょうか。生徒手帳の見開きのところに載っています。どこの学校にも校章があり,またそのデザインにはそれぞれ由来があります。近衛中学校の校章もまた,伝統を受け継いだ立派な由来があります。職員室の入口の前に,その由来が書いてあります。

「昭和23年の開校時,生徒から図案を募集し,教職員・生徒全員の投票により制定される。中央の桜の図案を近衛の「近」に変えたほかは,ほぼ本校の前身である旧制京都一中の校章を踏襲する。外枠の「中」の字は,当時の中学生の三高(旧制第三高等学校,現京都大学総合人間学部)への憧れ(三高の校章は,中の上に三の字)を表すものだという。」

ちなみに,校長室にある一番古い卒業アルバムの表紙にも校章が載っています。また,ページをめくると何と校章の入った学生帽の写真がありました。

明日から5連休になり,休校中の生徒のみなさんはあまり5連休という実感はないと思いますが,家族の方とともに過ごす時間は長くなると思います。また,保護者や家族の方の学生時代の話を聞いたりして,いつか再開されるであろう日の,自分の学校生活に思いを馳せてください。