学校日記

憲法月間

公開日
2009/05/07
更新日
2009/05/07

校長室

 5月3日は「憲法記念日」です。京都市では毎年5月を「憲法月間」として京都市民に憲法や人権を守る事の大切さを訴える様々な取組を行っています。本校では、5月1日の全校集会で「日本国憲法」の制定に至る歴史や、憲法の大きな3つの柱、「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」について話しました。
 その1つ「基本的人権」とは、人間が生まれながらに持っている権利のことです。そして日本国憲法には、「この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことの出来ない永久の権利として現在及び将来の国民に与えられる」と定められており、また、「国民の絶えることのない努力によってこれを保持しなければならない」とも述べております。
 人間は、成長していく中で、知らず知らずのうちに様々な差別や偏見を持ってしまいます。その差別や偏見に気付き、なくすために学習し、相手の立場に立って物事を考えたり感じたりしてほしいとの話をしました。
このことについて、ご家庭でも話題にししていただけましたら幸いです。