学校日記

「節目」を意識しながら・・・

公開日
2020/03/04
更新日
2020/03/04

校長室から

 3学期最後の授業となる今日は,あいにくの雨模様でしたが,子ども達は元気いっぱい活動をしていました。
 コロナウィルス感染拡大防止のため,明日から臨時休校となりますが,2日(月)〜4日(水)の3日間は,その準備期間として,授業だけでなく,あらゆる活動において,中途半端で終わるのではなく『節目』を意識して活動しようという共通理解のもとで取り組んできました。
 写真は,昨日の昼休みの風景です。普段より多くの生徒達がグラウンドに出てきて青空の下で,教師と一緒になって思いっきりボールを追いかけていました。5限の予鈴が鳴って,教室に戻っていく後ろ姿には,満足感が漂っているようにも感じられました。
 「竹は,節があることで大きく成長することができる」ということから「節」は物事の区切りとなる大事なところとして「節目」を大切にしてきた文化があります。お正月は大きな節目ですが,学生にとっては3月が今までの日々を振り返りながら,次のステップに進む大事な成長の時期です。今回のことで区切りがつけにくい状態ではありましたが,各学年共に,「少しでもより良い方法を」と考えながら,日々を過ごしてくれたのではないかと思います。
 これからは,基本自宅で過ごすことになるかと思いますが,この機会に,じっくりと自分を見つめながら,「自分」という存在について考えてみるのも自分を成長させる大きなチャンスかもしれませんね。