学校日記

修学旅行 No.52 被爆体験講話

公開日
2019/05/15
更新日
2019/05/15

学校の様子

平和会館で被爆体験講話を聴講しています。
講話者のプロフィールを紹介します。
「当日母は食料を求めて6km先の浦上方面に出かけた。既に父は亡く,平戸小屋町の自宅には私を含めて5人の子どもが残った。11時02分,強烈な原爆の爆風で家は半壊し,防空壕に避難した。頼みの綱の母は遂に帰らなかった。母の捜索願いに行った稲佐署は人であふれ居場所もなく,私たちは磨屋国民学校に移送された。教室の床は多くの負傷者が寝かされ,次々と死んでいった。遺体は大八車に積み込まれ運ばれた。悲しい光景であった。平和の尊さを伝えたい。」