学校日記

成長の確かな証を残して・・・

公開日
2019/03/17
更新日
2019/03/17

校長室から

 青い空に白い梅の花が映えて,清楚な華やかさを感じさせてくれる3月15日,在校生,保護者や地域の方々の温かなまなざしと笑顔に包まれながら,73名の生徒がこの高野中学校を巣立っていきました。
 3年生を送る会の時,1,2年生に向けたメッセージ・・・「苦しかったことや悩んだことがあった。でも,自分が悩んでいる時に,自分のまわりにはたくさんの人の支えがある,ということに気づいた」「苦しくて後悔することがあっても,今が人生のすべてじゃない。無駄な経験はなにもない」「いっぱい笑って,いっぱい泣いた。キャラつくっていて,しんどかった。でも素の自分でいられる友達を見つけた。安心できる場所がある」等々,3年生一人一人のメッセージは,一人一人が歩んできた確かな『証』として,私達の心に響いてきました。
 この高野中学校で,仲間と共に学校生活を送り,お互いに高め合い,成長してきた一つ一つの出来事は,これから『自分の道』を歩み始める卒業生を支えてくれる『大切なもの』として,一人一人の心に刻まれたのではないでしょうか。檀上で卒業証書を受け取る姿は,本当に立派で感動的でした。
 これからも,自分を支えてくれる人やものに感謝の心を忘れずに,『かけがえのない自分』を大切に,一生懸命に自分の人生を歩んでくれることを願っています。
 保護者や地域の皆様には,お忙しい中,卒業生の門出をお祝いいただき,誠にありがとうございました。