学校日記

当たり前を見直してみる・・・

公開日
2018/06/24
更新日
2018/06/24

校長室から

 あと1か月ほどで夏休み。プランターの花も,マリーゴールドやサンパチェンス等の夏の花に順次植え替えが進んでいます。
 先日の地震の折には,保護者や地域の皆様にご協力いただき,本当にありがとうございました。ちょっと電話がつながりにくくなっただけで,不安に思う心の弱さに,便利さを求めて発展してきた現代社会の在り方について,改めて考える機会となりました。
 高野中学校では,養徳小学校,養正小学校と共に,高野中ブロックセーフスクールの取組として,避難訓練や安全学活等,安全教育を推進してきました。今回も,避難行動やトランシーバを使った連絡・誘導,安全点検等,落ち着いて行動することができ,小学校から継続して取り組むことの大切さを感じました。今後も『自助,それから共助』つまり,『まずは自分の身の安全を守る,その後,中学生として何ができるかを考え動く』という目標をもとに,安全教育を進めていきたいと思っています。
 さて,地震直後から,学校を囲むブロック塀の点検を行い,現在,補強工事が行われています。また,20日(水)に行われた生徒大会の後に,安全主任から,パワーポイントを見ながら避難経路の確認と安全確保行動についての話を聞き,自分達の行動について考える時間を持ちました。電車が止まる等,都市型地震の課題がニュースで報道されていますが,電気や水が止まったらどうなるのかを想像してみたり,今『当たり前』と思ってそれほど意識せずに生活していることに目を向けてみる機会になればと思います。ご家庭でも,ぜひ話題にしていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。