学校日記

10月18日(水)学校の様子

公開日
2017/10/18
更新日
2017/10/18

学校の様子

 美術の授業では,教科担当の先生が亀岡での発掘調査に参加し,その際に出てきた須恵器の破片を持ってきました。生徒は,実際にそれらを手にして,音や手触りを感じることができました。亀岡には須恵器の窯あとがたくさんあります。写真の須恵器は,平安時代前期約1000年前に焼かれたものです。窯は,粘土が採取できること,成形のために必要な水があること,そして,焼成のための薪が入手できることの三つの条件を備えた山の斜面に築かれます。京都縦貫道が通っている亀岡の地域はまさしくその条件を満たした場所でした。今回美術の先生が参加した発掘釜場は,もうすぐもうすぐ壊される予定で,その前に調査がされたのです。生徒たちは,昔の人の手技をみて様々な思いをもったことと思います。