学校日記

全校で「心の時間」に取り組んでいます!

公開日
2013/12/04
更新日
2013/12/04

学校のようす

本校では,人権週間に因んで,平成25年12月2日(月)〜6日(金)の1週間,朝に20分間「心の時間」を設定し,全校体制で心をみがく教材(オリジナルビデオ)を準備して,人を思いやる心や豊かな感性の向上に努めています。
 本日は,平成24年11月12日に実施された「東日本大震災復興支援大会 〜中学生野球我武者羅カップ〜」における選手宣誓のビデオを見ました。被災した地域から出場したチームの主将が,自分たちの境遇を踏まえ,全国の方々に感謝しつつ,野球ができることの喜びを力強く語っていました。
 真剣な表情で見ていた生徒たちは,普通の生活が送れる有り難さを改めて感じていました。次に生徒の感想を紹介します。

(1年女子)
 私たちがあたりまえで普通のように学校に行き,家に帰ってごはんを食べることも,ぜんぜんできない状況だということを改めて思いました。これからは災害に備えて,自分にできることを準備しておきたいし,ほかの東日本大震災にあった人たちのことを考えるとともに,自分の命を大切にして生きていきたいと思いました。

(2年男子)
 東日本大震災で被害を受けた人々の苦しみを感じました。今,僕たちが普通に暮らせていることに感謝したいです。東北の人たちが普通の生活に戻ろうと必死に命を燃やしていることを,決して他人事のように思わず,2年たった今でも苦しんでいる人々が,まだまだいることを忘れないようにしたいです。

(3年女子)
 今,普通に過ごしている毎日が自分たちにとって,どれだけ大切なのか分かりました。今の生活が当たり前じゃないってことがわかりました。震災から遠く離れていて,どれだけのもので,どれだけ大変やったか分からない人がほとんどだと思うけれど,分かろうとすることと,毎日を大切にすることが,今の自分たちにできることだと思った。