学校日記

3年数学科、研究授業を実施しました!

公開日
2013/09/04
更新日
2013/09/04

学校のようす

 平成25年9月3日(火)6限に、総合教育センターから指導主事をお迎えし、数学科の若年教諭がチームを組んで研究授業・研究協議を実施しました。授業者は本校の数学科の先生で、単元は「二次方程式」でした。本時の目標は、「(X+m)2=nを解くことができるようになるために、(1)(X+m)の部分を文字に置き換え、既習の内容として考えることができる。(2)(X+m)2=nを解くことができる。」でした。

 導入で、前時の復習を質疑応答形式で行っていましたが、先生の質問に対して生徒が反応よく答えていました。

 展開では、二次方程式を正方形(実際に画用紙で作ったもの)を使って考えさせていました。面積が9cm2で一辺がわからない場合、一辺をXcmとして考えると、X2=9という式になることに気づかせていました。そして、さらに一辺がもう1cm大きな場合は?という(これも実際に画用紙で作ったものを使って)発問をして、一辺を(X+1)として考えると、(X+1)2=16という式になるとに気づかせていました。そして、実際にその式を解かせていました。この式を解くにあたり、解の公式で解かせた後、もっと良い方法はないかと考えさせ、(X+1)をMという文字に置き換えて考えるよいということに気づかせていました。

 まとめで,類題の演習プリントを準備して取り組ませていました。わかりにくいところを先生に質問している生徒もあり、本時で学んだことを確認していました。